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アミノ酸シャンプーにシリコン・パラベンが配合されているか確認する方法

シリコンが配合されているかどうか

シャンプーはシリコンとノンシリコンに分かれます。 シリコンが髪によくないと考えられているのは、髪の表面に吸着してそれがはがれる時、キューティクル も一緒にはがしてしまうからです。

また、シャンプーの後にシリコンが髪に付着したままだと、カラーやパーマの 薬剤が髪に浸透しにくくなり、上手く染まらないというったこともあります。

しかし、最近では「シリコンは、いわれているほど髪や頭皮にそれほど悪影響をもたらさない」というのが大半の意見です。

アミノ酸シャンプーの成分をみて、多種多量のシリコンをつかっている場合は問題ですが、 1種類程度で少量のシリコン配合ならばほとんど問題ないといえるでしょう。 (当サイトでも、そのような立場をとって採点しています。)

シリコンは、多量はダメだけど、少量なら問題ないと考えるようにしましょう。
具体的には、成分一覧をみて、順番が後ろのほうで、1種類程度なら問題ない、と判断しましょう。



アミノ酸シャンプーに含まれるシリコンの例

シリコン油
ジメチコン
ジメチコノール
トリシロキサン
トリメチルシロキシケイ酸
ステアロキシトリメチルシラン
メチコン
カプリリルメチコン
ステアリルジメチコン
セチルジメチコン
フェニルジメチコン
(ジメチコン/ビニルメチコン)クロスポリマー
アルキル(CX-CXX)ジメチコン
ポリシリコーン~


揮発性シリコン
シクロメチコン
シクロテトラメチコン
シクロペンタメチコン
シクロヘキサメチコン


水溶性シリコン
ジメチコンコポリオール
PEG~ジメチコン
PEG~メチルエーテルジメチコン
PCA-Naメチルシラノール
PEG/PPG~ジメチコン
アミノプロピルジメチコン
アモジメチコン
(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン
ポリグリセリル-3ジシロキサンジメチコン
メチルシラノール乳酸
リシンシラントリオール



パラベンが配合されているかどうか

パラベンとは、ヘアケア用品や化粧品の中の雑菌が増えないようするための「防腐剤」です。 "XXXパラベン"と記載されている成分で、メチルパラベン・エチルパラベン・プロピルパラベン・ベンジルパラベン等があります。

パラベンは、アレルギーなどが出る可能性のある物質として、厚生省が安全と認めてはいません。 一部の人には皮膚障害・接触皮膚炎・アレルギー湿疹を起こす原因になります。 また、紫外線によって肌にダメージを与える場合もあります。

ここまで書くと、パラベンは非常に怖いものだと思ってしまいますが、 近年、長年の開発によりパラベンの安全性は高くなっています。しかし、まだまだビジネス的に強力なパラベン成分を使っている商品が多いのも現状です。

パラベンはシリコンよりは意識したほうがいい成分です。 成分一覧をみて、順番が最初のほうにパラベンが書かれてないかをチェックしましょう。



アミノ酸シャンプーに含まれるパラベンの例

ブチルパラベン、プロピルパラベン、エチルパラベン、メチルパラベン、パラベン類各種



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