公開日:2018/01/16

薄毛が気になる男性にアミノ酸シャンプーが向いている理由

生え際の抜け毛が気になる男性
薄毛を気にしている方にアミノ酸シャンプーがいいとされているのは、頭皮を傷めない成分が多く配合されているからです。
アミノ酸シャンプーは頭皮にダメージを与えないため、シャンプーから薄毛が進行するリスクを減らせます。

アミノ酸シャンプーは、シリコンを採用していないことが多いので、安心して利用できるようにしています。
シリコンは頭皮を傷めてしまうことが多く、あまり利用しない方がいいですし、薄毛になっている人が利用するとさらに悪化することもあります。

頭皮に優しい成分だけで作られていて、しっかり皮脂を取り除く効果を持っているアミノ酸シャンプーなら、問題なく洗うことができます。

シリコンを配合しているものの方が、泡立ちがしっかりしていることもあるので洗いやすいかもしれませんが、頭皮の状態を悪化させることがありますので、薄毛が気になっているならノンシリコンのアミノ酸シャンプーを利用した方が安心できます。


アミノ酸シャンプーを使うメリット


近年、アミノ酸シャンプーの人気が高まっています。

現在市販されているシャンプーには、石鹸シャンプー、高級アルコールシャンプー、アミノ酸シャンプーの3種類があります。石鹸シャンプー、高級アルコールシャンプーは強い洗浄力を持ちますが、アミノ酸シャンプーの洗浄力は控えめになっています。

シャンプーには高い洗浄力による爽快感が必要だと考える人は少なくないはず。
なぜ、あえて洗浄力の低いアミノ酸シャンプーを遣うのでしょうか?

アミノ酸シャンプーは洗浄力が控えめとお伝えしましたが、実はそれは正しい言い方ではありません。
「日常の汚れを十分に落とす洗浄力を持ち、かつ頭皮にやさしいバランスの取れたシャンプー」というのが正しい言い方です。

頭皮に皮脂が溜まったままになっていると、皮脂が毛の成長を阻害し、脱毛・薄毛の原因となります。
しかし、皮脂を除去しすぎると、乾燥肌になり、頭皮は保湿のために過剰な皮脂を出すのです。

シャンプーの洗浄力が低すぎても高すぎても、頭皮にとってよくないということがお分かりいただけたかと思います。
アミノ酸シャンプーは、低すぎず・高すぎずな洗浄力で、適切な頭皮環境を維持する効果があるのです。

また、低刺激、弱酸性という特徴もあり、敏感肌、アトピーでお悩みの方にもお勧めできます。


「アミノ酸シャンプー」と「アミノ酸配合シャンプー」の違いに注意


アミノ酸シャンプーとアミノ酸配合シャンプーでは、使われている主成分が異なります。
特に体にやさしいという理由からアミノ酸シャンプーを選ぶ場合には、間違えないように注意が必要です。

アミノ酸シャンプーは、アミノ系酸の界面活性剤を洗浄剤としているシャンプーです。
このアミノ系酸の界面活性剤は、洗浄能力こそ石油系の界面活性剤に劣りますが、その主成分が人体にも含まれているタンパク質の構成要素でもあるアミノ酸なので、体にとてもやさしいのが最大の特徴です。
その為、他の種類のシャンプーではアレルギーを起こしてしまうような人でも、安心して使用することができます。

これに対してアミノ酸配合シャンプーは、洗浄剤として石油系の界面活性剤を使用しています。
アミノ酸は若干配合されているだけで、洗浄剤の主成分ではありません。
よって、使われている成分によってはアレルギーに反応してしまう可能性もあり、体にやさしいシャンプーではありません。

アミノ酸シャンプーとアミノ酸配合シャンプーには、このような違いがあります。
この2つは、アミノ酸シャンプーやアミノ酸配合シャンプーときちんと明記してある場合は問題ありませんが、区別が付かない場合、主成分で見分けることができます。

アミノ酸シャンプーは、主成分にアミノ酸であるグルタミン酸アラニングリシンがよく使われています。
これらが主成分として含まれていれば、アミノ酸シャンプーだと言っていいでしょう。

アミノ酸配合シャンプーの場合、ラウリル硫酸ラウレス硫酸が主成分のことが多いです。
ラウリル硫酸は安価なシャンプーによく使われている成分で、洗浄能力は高いですが、人体にはあまり良くないとされています。
ラウレス硫酸はその後継とも言える、似たような成分です。最近ではこの方がよく使われているようですが、同じように、あまり体にやさしい成分だとは言えません。

アミノ酸配合シャンプーの方が比較的安価に購入することができますが、全く違う種類のシャンプーなので、間違えて購入しないように気を付けてください。このサイトでは、アミノ酸シャンプーの配合成分を全てチェックしているので確認してみてください。

全30種類のアミノ酸シャンプーを一目で比較!成分の成績表はこちら



アミノ酸シャンプーに使われる洗浄成分の種類


アミノ酸シャンプーに使われている洗浄成分は大きく分けてメチルアラニン系ココイル系ベタイン系の三種類です。

この中で洗浄力の高いアミノ酸シャンプーの多くに含まれている洗浄成分がメチルアラニン系のラウロイルメチルアラニンNaというものです。
これは頭皮に優しく作用しますが洗浄力が一般的に弱いとされているアミノ酸シャンプーの欠点を上手に補って、一定の洗浄効果が期待できるものとされています。

これと同じような成分にラウロイルアスパラギン酸というものもあり、これも洗浄効果もラウロイルメチルアラニンNaと同様に効果が高いのでアミノ酸シャンプーに使用されていることが多いようです。

そして次に多用されている成分のココイル系ではココイルメチルタウリンNaココイルグルタミン酸TEA、さらにココイルメチルアラニンNaココアンホプロピオン酸Naなどが代表的な成分として挙げられます。

市販されているアミノ酸シャンプーのメーカーによって使用されているココイル系洗浄成分は違いますが、どれも同じように肌に優しい性質を持っています。
ただしココイル系のみの成分だけを使用したシャンプーは洗浄効果が低いため頭皮や毛穴の皮脂汚れをしっかり落とすことはできません。

最後にベタイン系のアミノ酸成分はコカミドプロピルベタインラウラミドプロピルベタインなどに代表されます。

これらの成分も頭皮に優しいのが大きなメリットになりますが洗浄力が弱い点はココイル系と同様です。

アミノ酸シャンプーは一般的にメチルアラニン系を主成分として補助的にココイル系やベタイン系を混合して洗浄力を高めているタイプが殆どのようです。

全30種類のアミノ酸シャンプーを一目で比較!成分の成績表はこちら


育毛にいい男性用アミノ酸シャンプーを選ぶなら、「アミノ酸洗浄成分」に着目!

近年、アミノ酸シャンプーが注目されてきています。
頭皮に優しく、保湿できる成分構成になっていることから、男性の薄毛対策としても人気です。

しかし、中には名前だけで効果がともなわないものも販売されているようです。

良い男性用アミノ酸シャンプーを選ぶなら、配合成分を見極めましょう。

アミノ酸洗浄成分は、いくつかのタイプに分けられます。

洗浄成分のタイプがわかれば、アミノ酸シャンプーの洗浄効果がわかります。このサイトでは、洗浄成分以外にも、育毛成分、頭皮に悪い成分(刺激成分)に注目して、多くのアミノ酸シャンプーを成分鑑定しています。


アミノ酸シャンプーを選ぶなら、こんな成分には注意!

アミノ酸シャンプーを使っている人は、その成分のやさしさから選んでいることがほとんどだと思います。

このアミノ酸シャンプーは洗浄剤として、アミノ酸系の界面活性剤を使用しています。
アミノ酸はタンパク質の構成要素で、人体に普通に含まれている成分です。このアミノ酸が主成分の為、このアミノ酸シャンプーとても体にやさしいシャンプーです。

しかし、アミノ酸シャンプーと名の付くものの中には、洗浄剤に石油系やアルコール系の合成界面活性剤を使用しているものもあります。

本来このようなシャンプーは「アミノ酸シャンプー」ではなく、「アミノ酸”配合”シャンプー」と明記するべきですが、特に日本ではその表示の規制は無い為、アミノ酸系の界面活性剤を洗浄剤として使用していなくても、アミノ酸を配合しているだけでアミノ酸シャンプーを名乗っているものがあります。

アミノ酸系の界面活性剤は洗浄能力こそ低いですが、上記のような性質から、人体に対してやさしい成分です。
洗浄剤がこれ以外のアミノ酸シャンプーは、アミノ酸はあくまで少量配合されているだけで、石油系やアルコール系の合成界面活性剤が主成分のことがあるので注意してください。
これらの成分は、洗浄能力こそ高いですが、人によってはアレルギー反応を起こしてしまうこともあり、体にやさしいとは言えません。

また、シリコンが配合されている場合がありますが、このシリコンは髪の毛の絡まりを防いだり、髪につやを与える効果こそありますが、しっかりと洗い落とさないと、毛穴に詰まってしまったり、頭皮に悪影響を及ぼすことがあるので気を付けてください。

そして、パラベンは配合されていないに限ります。
この成分は防腐剤で、シャンプー自体を長持ちさせる為に配合することがありますが、じんましんなどの皮膚障害の原因になることがあります。

体への影響を考えてアミノ酸シャンプーを選ぶ場合、主成分がアミノ酸系の界面活性剤か、そして、出来ればシリコンやパラベンが配合されていないものを選べば間違いはありません。

とはいえ、「シリコン」なら「シクロメチコン」など別の名前になっていることが多く、素人には見分けがつきにくいです。
当サイトの一覧表では、全ての成分をカテゴリーに分けて評価していますので参考にしてみてください。


人気の男性用アミノ酸シャンプーを5項目で徹底評価しました

当サイトでは、アミノ酸成分のアミノ酸洗浄成分を重視して、多くのアミノ酸シャンプーを成分評価しています。上の比較表のように、アミノ酸シャンプーの洗浄成分以外にも、育毛成分、頭皮に悪い成分(刺激成分)のレベルを加味して採点しています。

アミノ酸シャンプーを選ぶポイント
『アミノ酸洗浄成分』は、メチルアラニン系が肌に優しく洗浄力も高い
『育毛成分』が入っていたほうが髪の毛にいい
『合成界面活性剤』『シリコン』『パラベン』が入ったものはダメ

人気の男性用アミノ酸シャンプーを、『アミノ酸洗浄成分』『育毛成分』『合成界面活性剤』『シリコン』『パラベン』の5項目で評価しました!

アミノ酸
洗浄成分
合成界面
活性剤
育毛成分 シリコン パラベン
総評


ブラックプレミアムシャンプー

メチルアラニン系+ベタイン系・ココイル系

なし


モンゴ流シャンプーEX

メチルアラニン系+ココイル系


ウーマシャンプー

メチルアラニン系+ココイル系


INZシャンプー

メチルアラニン系+ベタイン系・ココイル系


uruotte(うるおって)シャンプー

ココイル系+ベタイン系

なし


アミノ酸
洗浄成分
合成界面
活性剤
育毛成分 シリコン パラベン
総評

薬用スカルプDシャンプー(オイリー)

メチルアラニン系+ベタイン系

なし


ディグニティ バイ スカルプD

メチルアラニン系+ベタイン系


S-1無添加シャンプー

メチルアラニン系+ココイル系


アルガンK2シャンプー

ココイル系+ベタイン系

なし


リモアシャンプー

ココイル系+ベタイン系


アミノ酸
洗浄成分
合成界面
活性剤
育毛成分 シリコン パラベン
総評

ラムダケアシャンプー

ココイル系


プログノ126EXシャンプー

ココイル系+ベタイン系

スマホの場合、表が右(→)にスライドできます

比較表の見方

アミノ酸シャンプーの洗浄効果は、アミノ酸洗浄成分でわかります。
比較表では、アミノ酸シャンプーに含まれている成分や、それ以外の洗浄成分(合成界面活性剤)、育毛成分、シリコン、パラベンをすべてチェックしています。

アミノ酸洗浄成分のタイプ
アミノ酸シャンプーに含まれる「アミノ酸系の洗浄成分」というのは メチルアラニン系、ココイル系、ベタイン系の3つに分けられます。アミノ酸シャンプーの良さは、「アミノ酸系の洗浄成分」の組み合わせでほぼ決まります。

合成界面活性剤(※アミノ酸系、植物由来の合成洗浄剤は除く)
アミノ酸系の洗浄成分は、頭皮に優しいのがメリットですが、アミノ酸は洗浄力が弱いというデメリットがあります。 この洗浄力の弱さを補強するために、「石油系の合成界面活性剤」を配合したアミノ酸シャンプーが数多くあります。

育毛成分
アミノ酸シャンプーに含まれる育毛成分は数多くあります。 シャンプーは頭皮を洗浄することが目的ですが、頭皮に触れる部分が大きいため、育毛成分が含まれていたほうが当然よいです。

シリコン
シャンプーはシリコンとノンシリコンに分かれます。 シリコンが髪によくないと考えられているのは、髪の表面に吸着してそれがはがれる時、キューティクル も一緒にはがしてしまうからです。

パラベン
パラベンとは、ヘアケア用品や化粧品の中の雑菌が増えないようするための「防腐剤」です。 XXXパラベンと記載されている成分で、メチルパラベン・エチルパラベン・プロピルパラベン・ベンジルパラベン等があります。


採点方法は次のとおりです。

合計点数 = 「アミノ酸洗浄成分」+「合成界面活性剤(の有無)」+「育毛成分」+「シリコン」+「パラベン」

「アミノ酸洗浄成分」の採点法
= 3点
= 2点
= 1点
= 0点


「合成界面活性剤(の有無)」の採点法
= 2点
= 1点
= 0点


「育毛成分」の採点法
= 2点
= 1点
= 0点


「シリコン」の採点法
= 1点
= 0点


「パラベン」の採点法
= 1点
= 0点


男性用アミノ酸シャンプーの成分の総合評価ランキング

順位 商品名 価格 商品詳細

878点

プレミアムブラックシャンプー
3888円
男性用のノンシリコンアミノ酸系ではNo1
ノンシリコンアミノ酸系シャンプーでは圧倒的No1の定番です。成分的にもオールフリー、不純物なしで肌にやさしいのに洗浄力があります。最近、黒いシャンプーはよく見ますが、ほぼプレミアムブラックシャンプーのパクリです。 価格は高めに見えますが、ビッグボトルなので月当り972円(3本セットか定期がお得)。 プレミアムブラックシャンプーの詳細はこちら

771点

ウーマシャンプー
3713円 アミノ酸シャンプーの馬油系No1の定番
ウーマシャンプーは、アミノ酸シャンプーの馬油系No1の定番です。よく汚れが取れるのに肌にいいのが動物系脂の馬油。1度は試す価値があります。3本セットが45%オフでお得です。 ウーマシャンプーの詳細はこちら

583点
mongoryuu
モンゴ流シャンプー
1286円 最近リニューアルされた元黒系シャンプー
ブラッグプレミアムシャンプーに続く黒系アミノ酸シャンプーが最近ムラサキボトルにリニューアルされています。石油系洗浄剤が入っているので、成分的にブラッグプレミアムシャンプーには劣りますが人気はあります。
モンゴ流シャンプーの詳細はこちら